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【1食で42%も危険】死亡リスクが14%ずつ増える危険な食べ物とは

【1食で42%も危険】死亡リスクが14%ずつ増える危険な食べ物とは

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「死亡リスクが14%ずつ増える危険な食べ物」というお話をさせて頂きます。

毎日1食だけで42%も死亡リスクが上がってしまう危険な食品を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、死亡リスクが14%ずつ増える危険な食べ物をお伝えします。

知らない間に死亡リスクが上がって不健康になりたくない方は必見です!

動画はこちら

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死亡リスクが14%ずつ増える危険な食べ物

今回は、食べる量が増えるほど死亡リスクもガンガン増えていくという、とても危険な食品についてお伝えします。

この食べ物、とても恐ろしいと思いませんか?

もしあなたがこの危険な食べ物が何かを知らなければ、知らない間にどんどん食べてしまって死亡してしまう危険性が高くなってしまう、あるいは既にそうなってしまっているのかもしれないんです。

怖いことですよね。

ですので、あなたの知らない間に不健康にならないよう、必ず最後までご覧になって対策しましょう。

これはフランス、パリ大学からの研究報告で分かった内容になります。

で、この死亡リスクが上がっていく危険な食品、これが何かというと「超加工食品」なんです。

超加工食品とは「工業的に高度に加工された食品」と定義されていますが、原材料が何か分からないほど加工されていたり、家庭では作るのが難しいくらい加工された物がほとんどですね。

例えば以下のような食べ物が超加工食品になります。
・カップラーメン
・お菓子
・清涼飲料水
・外食
・ファーストフード
・コンビニ食品
・アイス
などなど。

いかがですか?

あなたもついつい食べがちなものがあるのではないでしょうか。

この研究では、この超加工食品の危険性について調べてくれました。

この研究では、4万4551人を対象として、超加工食品の摂取量と病気、そして死亡リスクについて調べたんですね。

この結果、超加工食品の摂取量が食事の10%増えるごとに、死亡リスクが14%上がるという危険性があることが分かったんです。

かなり死亡リスクが上がりますよね。

しかもこれは食べる量が増えるほど上がっていきます。

1日の食事のうち腸加工食品が占める割合が、
10%の場合は死亡リスク14%
20%の場合は死亡リスク28%
30%の場合は死亡リスク42%
40%の場合は死亡リスク56%
50%の場合は死亡リスク60%
これくらい死亡リスクがどんどん増えてしまうという比例関係が見つかったんですね。

で、いまやどこでもコンビニやファーストフード、カップ麺などの超加工食品が手に入りやすい状況にあり、年々その摂取量が増えてきています。

これらの食べ物は確かに簡単に食べられて保存性が高いものが多く便利なんですが、超加工食品は様々な研究から危険であることが分かってきている食べ物なんですね。

そしてこの研究からも大きな危険性があることも分かりましたので、いずれ病気になりたくないのであれば、今日から超加工食品は減らして、生鮮食品を買ってきて自分で調理する食生活に変えましょう。

まとめ

今回は「死亡リスクが14%ずつ増える危険な食べ物」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

 

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋