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【いびきは危険】寝ている間に急死してしまう睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法とは

【いびきは危険】寝ている間に急死してしまう睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法とは

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「寝ている間に急死してしまう睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法」というお話をさせて頂きます。

実はいびきは危険だという事を知りたくはありませんか?

今回は、寝ている間に急死してしまう睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法をお伝えします。

いびきをかいている方、急に止まる方は必見です!

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寝ている間に急死してしまう睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法

で、いびきをかく方は結構多いと思いますが、あなたも誰かから指摘されたことなないでしょうか。

もしあなたが寝ている間にいびきをかいている可能性があるなら危険です。

四分の一の確率であなたは急死してしまうリスクがありますので、必ず最後までご覧になってください。

まあいびきをかくだけならまだ誰かに迷惑をかける程度なのでいいんですが、実はいびきをかく方のおよそ25%は、睡眠時無呼吸症候群といって、寝ている間に呼吸が止まる疾患があることが分かっているんです。

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に一時的に呼吸が止まることで、酸素不足を引き起こす病気のことです。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群の主な症状には、夜間のいびき、息切れ、頭痛、不眠、集中力の低下、疲れやだるさなどがあります。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠時無呼吸症候群の原因には、肥満、口腔内の形態異常、上気道の狭窄、睡眠時の筋肉の弛緩、加齢などが関係していると考えられています。

そして、睡眠時無呼吸症候群になると、例えばいびきをかいていて、そのいびきが突然数秒から数十秒止まる状態になる、つまり呼吸が止まっているんですね。

この状態だと糖尿病のリスクが上がるほか、脳血管障害や心臓病のリスクも上げてしまうため、寝ている間に呼吸が止まって急死してしまう、という危険性もあるんです。

怖いですよね。

ですから、いびきをかいている方は特に、睡眠時無呼吸症候群を予防する必要があるんです。

睡眠時無呼吸症候群の3つの対策

睡眠時無呼吸症候群を予防・改善するためには3つの重要な対策があります。

1.体重を減らす

体重を減らす事で脂肪による喉や気道の圧迫を減らす事ができるんですね。

2.禁煙と禁酒

この二つは気道の筋肉を緩めてしまい、またアルコールは喉の粘膜の腫れを引き起こすため控えた方がいいんです。

3.CPAP療法

最終的にはCPAPです。

これは病院を受診してレンタルする機械で、息を吸った時に機械でさらに圧をかけますので呼吸をしやすくするんですね。

ですのでいびきをかいている方、睡眠時無呼吸症候群のある方は、この3つの対策を行いましょう。

まとめ

今回は「寝ている間に急死してしまう睡眠時無呼吸症候群の原因と改善方法」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

 

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋