頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

【発がん性】癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6!健康被害のデメリットが大きい理由

【発がん性】癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6!健康被害のデメリットが大きい理由

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎発がん性があり癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6が分かる

✅動画の信頼性
◎理学療法士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容

特に健康被害が大きい、これだけは避けたい食品添加物を知りたくはありませんか?

今回は食品添加物の中でも、発がん性があり癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6をお伝えします。

ガンになりたくない方、食品添加物を避けられていない方は必見です!

動画はこちら

左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^

動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓

過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。

できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6

どうも、健康生活チャンネルの蛯原孝洋です。

今回は癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6についてお伝えしたいと思います。

で、今回の話は、あなたがいま食品添加物について完璧に把握していなくて、食べ物を買う際に食品添加物をそれほど気にせずに買っているのであれば、それはかなり危険なんですよ、という事をお伝えする動画になります。

ですので、もしあなたが食品を買う際に危険な食品添加物を見分けることができないなら必ず最後までご覧になってください。

で、あなたは食品添加物を気にした買い方をしているでしょうか?たぶん、あまりしていないという方が多いんですね。

と言うのも、日本で販売されている食べ物や飲み物、例えばコンビニ食品や、外食、ファーストフード、お弁当屋お惣菜、お菓子などなど、私たちが便利だからとよく購入しているこのような食べ物や飲み物には、そのほとんどに食品添加物が使われていて、そして知らない間にあなたも食品添加物漬けにされてしまっているからです。

そして健康を害して、今回の話の主題であるガンを作られてしまっているかもしれないんですね。

それはあなただけではありません。

あなたのお子さん、パートナー、ご両親、兄弟、お爺ちゃんやお婆ちゃん、そして友人、このような方もみんな知らない間に健康が失われているんです。

それが何故かと言うと、私たちが食品を選ぶ際に、食品添加物を使うことで自社の商品が選ばれやすいようにメーカーが加工しているからなんですね。

ですからみんなどうしても食品添加物を摂ってしまうんです。

それは避けられないことです。

しかし今回は、どうしても摂ってしまう食品添加物の中でも、特にこれだけは、ガンのリスクが上がってしまうから、発がん性があるから、これだけは避けて欲しいという食品添加物をランキング形式でお伝えします。

もう全ての食品添加物を摂らないのはこれだけは摂らないで欲しい、そんな危険な食品添加物があるんですね。

ですので、もしあなたがまだ危険な食品添加物を知らずに摂ってしまっているのであれば必ず最後までご覧になってください。

この健康生活チャンネルでは、健康、美容、ダイエットに役立つ食事や生活習慣の情報をお伝えしていますので、今すぐ下の赤いボタンからチャンネル登録をお願いします。

食品添加物とは

で、じゃあ食品添加物って何?って聞かれても分からないという方もいらっしゃると思いますので簡単に説明しますが、食品添加物とは、食品の保存性を良くしたり、形を保つために使ったり、独特の食感を作るために使ったり、色を付けるもの、味や香りをつけるもの、栄養成分を補うために使うものなんですね。

食品添加物には自然界にある成分を真似て科学的に合成した天然添加物と、自然界にはまったく存在しない化学合成物質である合成添加物などがあります。

このうち特に危険性が高いと指摘されている物は合成の添加物なんですね。

で、今回ご紹介するのはほとんどが合成添加物で、海外では使用が禁止されているものもあるんですよ。

それでも日本では使用されているものですので、結構怖いなって思いますよね。

という事で食品添加物について知ってもらったところで、癌になってしまうリスクがある食品添加物ワーストランキングTOP5に入りたいと思います。

癌になってしまう食品添加物ワーストランキング6位 カラメル色素

まず癌になってしまう食品添加物ワーストランキング6位は、カラメル色素です。

カラメル色素はその名の通り色素、食品に色をつけるための食品添加物なんですが、カラメル色素には製法によってカラメルⅠからカラメルⅣまで4種類あります。

このうち、カラメルⅢとⅣは、砂糖にアンモニア化合物を加えて製造する過程で発がん性のある物質が生成され、さらにカラメルⅢでは免疫力を低下させ、癌を引き起こす可能性のある物質が含まれていると言われています。

そして、日本で使われているカラメル色素は、このⅢとⅣなんですね。

ですのでカラメル色素が入っているものはできるだけ避けたり、大量摂取は控えた方がいいと思いますね。

カラメル色素が使われていることが多い食品としては、インスタント麺やジュース、アイス、カレーやシチューのルー、缶コーヒー、パスタソース、焼き肉やすき焼きのたれなどです。

けっこう口にすることが多い食品に入ってますよね。

なかなか避けることが難しい添加物なんです。

癌になってしまう食品添加物ワーストランキング5位 タール色素

そして癌になってしまう食品添加物ワーストランキング5位は、タール色素です。

これも同じように食品に色をつける食品添加物ですね。

タール色素の危険性として一番に来るのは発がん性ですが、種類によってはその他の危険性も指摘されています。

また、タール色素には日本語名の種類が多く、赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号、青色2号などの色素があるんですね。

しかし、海外ではこのようなタール色素を危険性があるとして使用を禁止したり、自主規制の対象にしているものがあります。

例えば、イギリスの食品基準庁(FSA)は、2008年に、赤色40号と赤色102号、黄色4号、黄色5号を含む6種類のタール色素が、注意欠陥障害の原因になる恐れがあるとの理由で食品メーカー等に自主規制を促しています。

また、アメリカやカナダでは、赤色2号と赤色102号、赤色106号は、がんやアレルギーを引き起こす可能性があるとして、使用が禁止されているんですね。

さらに赤色3号については、甲状腺に異常を生じる可能性があるとの理由から、ドイツでも使用が禁じられているようです。

このように、海外ではすでにその危険性が認知されて規制や禁止がされているものを日本ではいまだに使っていますので、結構怖いと思いませんか?ですのでこのような着色料が多く使っている食品はできるだけ避けて頂いた方が安全だと思いますね。

タール色素はソーセージやタラコ、お漬物や菓子パン、チョコレート、ゼリー、ガムなどのお菓子類、紅ショウガ、その他にも様々な食品に使用されていて、口紅やチークなどの化粧品にも使われています。

ですので甘いものをよく口にする方は要注意ですが、さっきご紹介したカラメル色素にも注意を払う必要がありますので、「あ、これは着色料を使ってそうだな」と感じたらこのような色素が使われていないかはチェックする習慣を作りたいですね。

私も健康に興味がない20代のころまではお菓子は食べまくっていましたし、変に色付けされたお菓子や食品なども全く気にせずに食べていたんですよ。

ですので今考えると非常に怖い事をしていたなーって思います。

過去に戻れるなら真っ先に忠告したいですね。

癌になってしまう食品添加物ワーストランキング4位 防カビ剤

そして癌になってしまう食品添加物ワーストランキング4位は、防カビ剤です。

防カビ剤とはその名の通りカビを防ぐために使われるもので、これは保存料に分類されています。

防カビ剤は、主にオレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類やフルーツなどの農産物に使用されていて、このようなフルーツは海外からの輸入品が多いんですよ。

しかしこのようなフルーツ系はカビがとてもできやすいため、防カビ剤を使用しているんですね。

このような防カビ剤は食品の表面に付着していて、皮膚に付いたり、手を介して口にしてしまうことで吸収されてしまいます。

この防カビ剤はポストハーベスト農薬という収穫後に使用する農薬で、これは日本では使用を禁止されているんですが、輸入品では食品添加物扱いとなり使用されているんですね。

しかも、海外では使用が禁止されているのに、日本に輸出する際には使用されている防カビ剤もあるんですよ。

それっておかしいなと思いませんか?
で、防カビ剤には遺伝子を傷つけたり、染色体異常を作ったりするリスクが指摘されていて、さらに発がん性があると言われているんですね。

ですのでこのような防カビ剤が使われた食品は避けた方がいいですし、触るだけでも付着して吸収しますので、触れる機会も少なくしたいですね。

癌になってしまう食品添加物ワーストランキング3位 臭素酸カリウム

そして癌になってしまう食品添加物ワーストランキング3位は、臭素酸カリウムです。

臭素酸カリウムはパンを焼くときの生地に添加されるもので、パンの生地改良剤として使われています。

これを使うことで膨らみ方や食感が良くなると言われているんですね。

臭素酸カリウムは、1980年代に発がん性が指摘されて、遺伝子を傷害して発がん性を高める危険性と、ガンの進行を促進してしまうという両方の作用があるという研究結果が報告されています。

この結果から、臭素酸カリウムは遺伝毒性のある発がん物質であると考えられているんですね。

この臭素酸カリウムも日本では使用されているんですが、海外では使用を禁止している国があって、1990年にはイギリスで使用が禁止、1994年にはEUで発がん性物質のリストに加えられ、1997年までに加盟国のほとんどが使用を禁止しました。

また、南米のメルコスールという南米南部共同市場では2003年までに国内での使用を禁止し、中国では2005年に小麦粉に使用することを禁止しています。

ですので、臭素酸カリウムは結構多くの国で禁止されている食品添加物で、それだけ危険性が高いと言えます。

いま市販の食パンでもこの臭素酸カリウムを使っている製品がありますので、できるだけ避けたいところですよね。

まあそれ以前にパンは食品添加物がそもそも多い食品ですので、日常的に摂るのは控えた方がいいと思いますね。

で、パンには様々な危険性があるんですが、そちらについては私の別の動画、「菓子パンの危険性5選」という動画で、菓子パンだけではなくパン全体に関する危険性についてもお伝えしていますので、ぜひ後で下の説明欄にあるリンクからこちらの動画もご覧になってください。

やっぱり日常的に食べるのはパンよりもご飯の方が健康的には明らかに良いですね。

パンは美味しいんですけどね。

私も学生時代は毎朝パンを食べていましたし、毎日菓子パンを食べていたという恐ろしい過去がありますが、このような危険性を知ってからはほとんど摂らなくなりました。

ですので注意したい所ですね。

癌になってしまう食品添加物ワーストランキング2位 ソルビン酸と亜硝酸ナトリウム

そして癌になってしまう食品添加物ワーストランキング2位は、ソルビン酸と亜硝酸ナトリウムの組み合わせです。

ソルビン酸とは合成保存料の1つで、ハムやソーセージなどの加工肉、はんぺんやちくわなどの練り物類、保存性を高めた市販のおにぎり、お漬物、ジャムやワインなどにも使われている事が多い食品添加物ですね。

ソルビン酸は染色体異常を起こしてしまうという危険性が指摘されていますので、よく聞く染色体異常であれば、お子さんがダウン症を発症してしまうというケースがありますよね。

そして亜硝酸ナトリウムとはハムやソーセージなどによく使われている発色剤、食品添加物なんですが、これはハムとかソーセージって、加熱していない状態でちょっとピンクというか赤身がかった色をしているじゃないですか。

でもあれってかなり不自然なことで、普通のお肉ってハムとかソーセージのように加熱処理をしているものは茶色になっていますよね。

でも、茶色だと色が悪く見えてしまって売れないという事で赤い新鮮なお肉に見えるように、この発色剤という食品添加物を使っているんです。

しかし、ソルビン酸は亜硝酸ナトリウムと反応することによって、ニトロソアミンという強い発がん性がある物質に変化してしまいます。

ですから、ガンを作ってしまうリスクを高めてしまうんですね。

で、ハムやソーセージなどの加工肉は食品添加物に限った話だけではなく、2015年10月に、世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が「ハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉を1日50g食べると大腸がんになるリスクが18%高まる」という発表をしています。

ですのでそもそも加工肉には発がん性があり、そこにこの食品添加物のリスクが乗っかるわけですから、結構危険性が高いんですよ。

ですからソルビン酸と亜硝酸ナトリウム、これがまず避けるべき食品添加物だと言えますね。

私もハムやソーセージ、ウインナーとかは結構好きで、朝食や焼き肉などの際にはかなり食べていましたが、いまでは恐ろしくて食べる機会は減りましたし、購入する際には食品添加物はチェックして購入するようにしていますね。

癌になってしまう食品添加物ワーストランキング1位 人工甘味料

そして癌になってしまう食品添加物ワーストランキング1位は、人工甘味料です。

人工甘味料は例えば、ノンカロリーのガムとかアメあるいは、ジュース、スポーツドリンク、缶コーヒーやノンアルコールビール、タブレットタイプのお菓子、ドレッシングなどにも使われている食品添加物ですね。

恐らくあなたも知らない間に日常的に摂っている食品添加物だと思います。

人工甘味料はカロリーがかなり抑えられていて、それでいてとても甘いですので、ノンカロリーの食品や飲料など、ダイエットをしたい方にとても魅力的に映ってしまう添加物ですね。

しかし人工甘味料は様々な研究から、カロリーは無くても太ってしまったり、糖尿病になるリスクが上がる事が分かっていますし、腸内環境が悪化してしまい、免疫力の低下やアレルギーの悪化、便秘や下痢などのお腹の不調、栄養の吸収が阻害されるなどのリスクがあります。

人工甘味料にはいま5つあるんですが、特に多く使われているのは、「人工甘味料御三家」と呼ばれる、人工甘味料の代表格とも呼べるアスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロースです。

この3つは本当に色んな食品に使われていますので、ぜひいろんな食品の原材料を確認してみてください。

で、アスパルテームは砂糖の160~220倍、アセスルファムKは砂糖の200倍、スクラロースは砂糖の600倍の甘さがあるとされています。

このようなすごい倍率の甘さは自然界にはなかなか無いですので、脳が人工甘味料に依存してしまうというリスクもあります。

これはラットを使った実験で分かったことなんですが、なんと薬物よりも強い依存性があることが確認されているんですね。

ですから、摂り続けることで人工甘味料がやめられなくなってしまい、太り続けるし糖尿病のリスクがどんどん高まる、という危険性もあるんです。

ですからその前に控えたい添加物なんですね。

で、人工甘味料は様々なリスクがあるんですが、最近になって研究の結果から発がん性がある事も判明したんです。

この研究はフランスのソルボンヌ・パリ・ノール大学からの報告で、フランスの成人10万2865人を対象として、食事と発がんリスクとの関係について調べたんですね。

この研究では、参加者から提出された食事記録を元にして、どの種類の人工甘味料の摂取量が多いか、そしてどの人工甘味料がリスクが高いのかという事を調べたんですよ。

つまり、人工甘味料と言うのは種類があって、特に沢山使われているのは人工甘味料御三家と呼ばれている3種類、アスパルテーム、アセスルファムカリウム、スクラロースの3つなんですね。

で、この3つのどれがよく摂取されていてがんリスクが高いのかを調べたんですね。

この結果、人工甘味料の消費量とがんと診断された方との情報を照らし合わせた結果、特に人工甘味料のうちアスパルテームとアセスルファムKを大量に摂取している方では、摂取していない方よりもがんリスクが高く、アスパルテームでは15%、アセスルファムKでは13%もがんリスクが上がっていた、と言う結果になったんです。

で、さらにアスパルテームは乳がんと肥満関連のがんとの関連性が高く、乳がんのリスクを22%、肥満関連ガンのリスクを13%も上げてしまっているという事が分かったんですね。

ですから、人工甘味料を取るほどガンのリスクが上がってしまうと。

その上で、アスパルテームの摂取量が多いと乳がんのリスクは大幅に上がってしまう訳ですから、特に女性の方はアスパルテームの摂取量には気を付けたいところなんですね。

いま人工甘味料は非常に多くの食品で使われています。

例えばカロリーオフ、カロリーゼロ、糖質オフ、糖質ゼロ、糖質何%カットとかの表記をされているものはほぼ確実に人工甘味料が使われているんですが、このような記載があるととても魅力的にうつりますので、多くのダイエッターが率先して購入してしまっているんですね。

しかし人工甘味料は太りますし、糖尿病リスクも上がりますし、そして癌を作るリスクも上がってしまうという、良い所がない食品添加物ですから、もうやめて頂いた方がいいと思います。

私も昔はこのようなカロリーオフ、糖質オフ、あるいはトクホの飲み物などもそうなんですが、痩せるために率先して飲んでいた時期がありました。

今考えるとそれでも全然痩せなかったですし、騙されたっていう気持ちが強いですね。

あなたと家族のために今から避けましょう

という事で癌になってしまう食品添加物ワーストランキングについてお伝えしましたが、あなたも摂っている食品添加物があったんじゃないでしょうか。

食品添加物は1回摂取したから言ってすぐにガンができるというものではありませんが、他の国では使用が禁止しているものでも日本では使っているという、結構リスクの高い物もあるんです。

継続して使用することであなたも癌ができてしまい、後悔してしまう可能性もありますので、できるだけ今のうちに避けるように、食品を購入する際には必ず原材料欄をチェックして、食品添加物を確認する習慣を作りましょう。

いかがでしたか?

という事で今回は、癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6についてお伝えしました。

で、私の別の動画では、特に食品添加物の使用が多い危険な食品ランキングワースト5という動画や、食品添加物の少ないおススメのコンビニ食品5選という動画、食品添加物の少ない安全でおススメな外食チェーン5選という動画などもありますので、次はこちらの動画を下の説明欄のリンクからご覧になってください。

私の整体院やサポート付きのファスティング、そして今回の内容のブログにご興味を持って頂いたら、下の説明欄のリンクからご覧になってください。

また、今回の内容が少しでも為になったと思って頂けたら動画を作る励みになりますので、高評価とコメントで応援をよろしくお願いします。

では次回の動画で、お会いしましょう。

【関連リンク】
◎菓子パンの危険性5選!菓子パンはできるだけ避けて欲しい理由
https://youtu.be/3rOC-3VV4Sk

◎【警告】特に食品添加物の使用が多い危険な食品ランキングワースト5
https://www.ebi-seitai.com/work-blog/tenkabutu-worst/

◎食品添加物の少ないおススメのコンビニ食品5選!もう危険性の高い食べ物は避けましょう
https://www.ebi-seitai.com/work-blog/konbini-anzen/

◎食品添加物の少ない安全でおススメな外食チェーン5選!危険なお店を避けてココを選んで
https://www.ebi-seitai.com/work-blog/anzen-gaishoku/

 

まとめ

今回は「癌を作る超危険な食品添加物ワーストランキングTOP6」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み

常にある、または天気に左右される重い頭痛

ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛

産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み

めまいや耳鳴りなどの自律神経症状

諦めないでください!

まずは無料相談から

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋