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【デメリットのみ】確実に孤独になっていく嗜好品とは

【デメリットのみ】確実に孤独になっていく嗜好品とは

オステオパシー治療院・整体院院長の蛯原孝洋ですこんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「確実に孤独になっていく嗜好品」というお話をさせて頂きます。

孤独になってしまう習慣を知りたくはありませんか?

今回は研究から分かった、確実に孤独になっていく嗜好品をお伝えします。

孤独感があり寂しい方は必見です!

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確実に孤独になっていく嗜好品

確実に孤独になっていく嗜好品をお伝えします。

で、あなたは孤独感を感じることがありませんか?

昔は仲の良かった友人ともだんだん疎遠になり、家族と会う時間も減ってしまい、いま孤独感に苛まれている、そんな状況ではないでしょうか。

私は寂しさの耐性が低いため、かなり寂しいと感じることがありました。

いまは落ち着いた方ですが、若いころは寂しさで一杯になり、アパートで「寂しい~」と言いながら転がりまわった経験を持つほどです。

おそらくうさぎと同程度の寂しがりだと思っています。

だからこそ寂しいと感じる方、孤独感が辛い方の気持ちはよく分かるんですよね。

で、実はこの孤独感を感じる状況になってしまう一つの原因として、あなたのある嗜好品が原因である可能性が、今回は研究の結果から分かりましたので、これをお伝えします。

これはイギリス、インペリアル・カレッジ・ロンドンからの研究の結果から分かった内容になります。

で、この孤独になってしまう嗜好品が何かというと、タバコなんですね。

この研究では、8,780人を対象として、喫煙の有無と社会的な孤独、および孤独感との関連性を調べたんです。

この結果、喫煙する人は歳を重ねるほどに、だんだんと社会的に孤独になっていくことが分かったんです。

タバコを吸っているだけで人間関係が離れていくのは怖いですよね。

で、この理由として、喫煙によって病気のリスクが上がるんですが、その結果、社交が途絶えてしまったり、喫煙で現れる不安や抑うつなどの精神不調が人との関わりを減らしていることが考えられています。

なるほど、例えば脳血管障害で片麻痺になってしまった場合、外を歩くのがかなり難しくなる方もいらっしゃいますからね。

また、抑うつ状態になっても人と会いたくなくなりますので、同様に社交はかなり減ってしまうでしょう。

タバコはとても怖いものですね。

喫煙はガンのリスクも跳ね上げてしまいますので、できるだけ減らすか、やめた方がいいですね。

ですので、もしあなたが喫煙をして、そして孤独感があるのであれば、まずは禁煙から対策を始めましょう。

まとめ

今回は「確実に孤独になっていく嗜好品」というお話させて頂きました。

健康になりたい方へ

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋