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あなたを老けさせる人工の油!この油は摂らないようにしましょう

あなたを老けさせる人工の油!この油は摂らないようにしましょう

あなたを老けさせる人工の油!この油は摂らないようにしましょう

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「あなたを老けさせる人工の油!この油は摂らないようにしましょう」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎トランス脂肪酸の危険性とデトックス方法が分かり若返って健康になれる

✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とエキスパートファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容

あなたを老けて不健康にさせる人工の油を知りたいと思いませんか?

この動画では、あなたが必ず摂ったことがあり、いまあなたのカラダを老けさせて、さらに不健康にしている自然界にはない人工の油について、その影響と摂らない方法をお伝えします。

老けたくない方、不調を改善したい方は必見です!

動画はこちら

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あなたを老けさせる人工の油!この油は摂らないようにしましょう

はい今回は、あなたのカラダに入ってしまった人工的な油についてお伝えしようと思います。

で、タイトルの通り、あなたのカラダには人工的な油、自然界にはない油が入ってしまっているんですね。

その量は人によって多い人や少ない人がいますが、少なからずあなたも人工的な油のせいで不健康になってしまっていたり、老化が早まってしまうなど被害をを受けてしまっているんです。

この動画をご覧いただくことで、人工的な油の正体と摂らない方法、そしてカラダから追い出す方法がわかり、健康的に、そして若返ることができますのでぜひ最後まで動画をご覧になってください。

このチャンネルでは、健康、美容、ダイエットに必要な食事や生活習慣の情報を、聞き流しでも理解しやすい内容で毎日お伝えしていますので、お見逃しが無いようにぜひ今すぐチャンネル登録をお願いします。

あなたも摂ってしまっています!

ということで、あなたのカラダに入ってしまった人工的な油についてお伝えしたいと思います。

で、この油はいま非常に多くの方が摂ってしまっているため、あなたもほぼ間違いなく食べたことがありますし、そのためにカラダに入ってしまっているんですね。

で、大まかにどのような食品に含まれているかと言うと、ふっくらとしたフワフワのパンや、1日置いておいてもカリっとしたままの揚げ物やお菓子、サクッとした噛み応えのクッキーなど、このような食品にはほぼ使われている材料なんですよ。

このような食品って、あなたも摂ったことがあるんじゃないでしょうか。

なかなか全く摂ったことが無いって方はいないですよね。

ですが、この人工的な油はとても危険性が高い物で、アメリカでは「プラスチック食品」とか、「狂った脂肪」と呼ばれており、ほとんどの国で規制する動きになっています。

各国で対策されている「危険な油」

で、アメリカやカナダ、台湾やタイなどの国ではこの油が含まれる食品を規制していますし、EUやスイス、シンガポールではこの油が食品に含まれる際の上限値を設定しています。

そして韓国、中国、香港などの国では食品にこの人工的な油が含まれているなら表示を義務付けていますし、オーストラリアでは自主的に低減することを推進しています。

そして世界保健機関という世界の人の健康のための活動をする専門機関では、1日当たりの摂取量を、1日に摂取する総カロリーの1%以下にするように提言し、2023年までに世界中から取り除くことを目標にしています。

日本の対応は?

では、各国や世界保健機関がこれだけ動いているこの人工的な油に対して、日本はどのような対応をしているかと言うと、日本では規制はおろか、摂取上限の設定もないし、表示義務さえもないんです。

危険な油の正体とは

で、そろそろこの油の正体を明かそうと思いますが、それはトランス脂肪酸です。

名前だけなら聞いたことがあるんじゃないですかね?

トランス脂肪酸は、植物油脂に水素を添加して作り出される油です。

植物油脂は不安定で酸化しやすく、日持ちが悪いという欠点がありますが、水素を添加することで変質・劣化しにくくした油になるんです。

これがどういうことかと言うと、食品にトランス脂肪酸を使うことで形や食感、美味しさを維持しやすくなるんですね。

しかもメーカーとしてもとても使いやすくコストが安いという特徴がある事から非常に様々な食品に使われています。

トランス脂肪酸の危険性はヤバイ!

しかし、先ほどもお伝えしたようにトランス脂肪酸は非常に危険性が高いものなんです。

なぜトランス脂肪酸がカラダに悪いかというと、プラスチックに似た構造の油で、非常に硬い油であることが理由の一つになります。

ちょっとここからの話が少し難しいんですが、できるだけ分かり易いように説明していきます。

とても重要な話ですので、ぜひ最後まで動画をご覧になってください。

で、私たちの体は、37兆個にものぼる細胞から作られています。

この細胞ですが、1つ1つの細胞は周りを細胞膜という膜で覆われているのですが、この細胞膜を作っているのは脂質、つまり油なんです。

細胞膜はオメガ3脂肪酸という油と、オメガ6脂肪酸という油が適切なバランスで作っています。

この細胞膜が正常な働きをするためには亜麻仁油などに含まれたオメガ3脂肪酸が20%以上必要なのですが、トランス脂肪酸はオメガ3脂肪酸の代わりとして細胞膜に置き換わってしまいます。

非常に硬いトランス脂肪酸で作られた細胞膜は固く、細胞膜の構造や働きが不完全となり、欠陥のある細胞膜になってしまいます。

そうすると、例えば肌や髪の細胞が硬く欠損のある細胞になると、肌はシワやたるみが増えてしまい、髪はハリやツヤを失ってしまいますので、見た目の老化が進んでしまいます。

また、体内でも全ての細胞膜が置き換わって行くため様々な被害が起きてきます。

トランス脂肪酸による健康面への悪影響ですが、トランス脂肪酸を摂取しすぎることで例えば、悪玉コレステロールを増やし善玉コレステロールを減らすため動脈硬化を進行させて心筋梗塞や狭心症など心臓疾患のリスクを高めてしまうということは確実視されていますし、糖尿病リスクも引き上げてしまいます。

また、アトピーや鼻炎、気管支ぜんそくなどのアレルギー疾患の原因になってしまうと言われています。

さらにトランス脂肪酸を体外に排泄しようとすると、大量のビタミンやミネラルを消費、失うことがわかっています。

さらに、特にトランス脂肪酸による脳のダメージは重篤で、脳はその60%が脂質で構成されているため多くの被害をうけてしまいます。

脳の細胞の細胞膜がトランス脂肪酸で作られると、脳機能を低下させ、認知症やアルツハイマー、パーキンソン病などの原因になったり、情緒不安定やうつ、集中障害、ADHDなどを引き起こすと言われています。

特に、妊婦や乳幼児、子供にはトランス脂肪酸は非常に危険で、脳の栄養失調状態が続くことで知能や人格形成にダメージを与えてしまいます。

にもかかわらず、現在も多くの方がトランス脂肪酸が多く使われた食品を摂ってしまっているのが現状なんです。

トランス脂肪酸が多い食品

トランス脂肪酸が多く使われている食品で代表的なのは、マーガリンやショートニング、ケーキに使うミックス粉、インスタントやレトルト食品、フライドポテト、冷凍食品、ドーナツやクッキー、ケーキなどの洋菓子、パン、お菓子、サラダ油やドレッシング、コーヒーのミルク、チョコレート、アイスクリーム、揚げ物などで、非常に多くの食品に使われているんです。

特にトランス脂肪酸を多く使った食品が多いのは、コンビニです。

コンビニ食品は油が使われているものと高温調理されているものがとても多く、また時間が経っても見た目を維持しなければいけないため、トランス脂肪酸が大量に使われています。

特にレジ横に置かれているから揚げ君とかファミチキなどのホットスナック系や、おでん、ドーナツなどは酷い状況ですのでまず食べない方が良いと思います。

また、コンビニは見た目を良くするためお米にも油が使われていますのでおにぎりやお弁当も危険ですし、パンにもトランス脂肪酸が大量に使われているため、コンビニ食品は本当に選び方が難しいというか、安全な食品はほぼないんですね。

また、ファーストフードはさらに酷い状況にあります。

ハンバーガー店とかフライドチキンとかピザとか、ファーストフードは油を使い高温調理することが多いためトランス脂肪酸が沢山含まれており、そのためとても危険性の高い食品なんです。

1食で基準値を超えてしまいます

トランス脂肪酸の1日の摂取限度は、WHO(世界保健機構)が発表していますが、1日に2グラム程度と言われています。

しかし例えば、とても有名なファーストフード店のMサイズのフライドポテトには約4.5グラムのトランス脂肪酸が含まれています。

普通、マックとかに行ったらセットを頼みますよね?

ですが、あなたが食べたそのポテトだけでも、1日の摂取上限を超えているんです。

で、ファーストフード店を使ったことが無い方ってまずいないと思うし、コンビニ食品を食べたことが無い方なんてそれこそいないじゃないですか。

ですから、あなたのカラダにもトランス脂肪酸は入ってしまっているんです。

トランス脂肪酸を摂らないために

じゃあどうやってトランス脂肪酸を摂らないようにするかと言うと、まずはコンビニ食品やファーストフードや、先ほどお伝えした多く含まれている食品を摂らないことですよね。

もっと分かり易く言うと、生鮮食品を買ってきて、自宅で料理をして食事をしましょうという事なんです。

自然界にはほとんどない油ですので、生鮮食品を買ってくればトランス脂肪酸はほぼ含まれていないんですよね。

ですから、自宅で料理をすることが最も確実な方法になります。

ただ、高温調理でトランス脂肪酸が発生しますので、揚げ物などは注意が必要です。

トランス脂肪酸をデトックスするには

で、こう言うと、「じゃあすでにカラダの中に入ってしまったトランス脂肪酸はどうすればいいんだ」というご意見もあるかと思います。

ですがご安心ください。カラダの中に入ってしまったトランス脂肪酸を体外に出す、デトックスできる方法があります。

その方法とは、一度トランス脂肪酸が入ってしまっている脂肪を溶かして、新しく良い油で作り直していくことなんですね。

その方法とはファスティングです。

ファスティングでは脂肪を通常時の100倍燃焼するため、カラダの油を大量に溶かすことが可能です。

また、オートファジーと言う働きによって細胞を作り直しますので、細胞からトランス脂肪酸を取り出して排除する、デトックスすることができるんですね。

また、1週間と言う短期間で2~3キロ痩せますし、肌や髪の細胞が新しく良い油で作り直されることで綺麗になるため、見た目に若返ることができます。

ですので、今までの食生活が悪かった方、いま何かしらの体調不良がある方、体質改善したい方、健康になりたい方はぜひファスティングにチャレンジしましょう。

【関連動画】
◎ファスティングー再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=q5HMupiiCec&list=PL1Eijt6K2-ycPt_OQ0r64xuyMdVRMTn_W&index=1

◎食品添加物のワーストランキングと危険性【健康生活】
https://youtu.be/YyCRIv5vw6I

◎トランス脂肪酸とは?簡単に言うと「危険な油」です
https://youtu.be/61IGwALBWBU

今回の話はいかがでしたか?

という事で今回は、カラダに入ってしまったトランス脂肪酸の危険性と避ける方法、そしてデトックスする方法をお伝えさせて頂きました。

トランス脂肪酸は本当に多くの食品に使われていますが、日本では対策されていないため、現状では自分自身で気を付けて避ける必要があります。

ですから、あなたやあなたの家族を守るためには自分で注意して食品を選ぶ必要があるんですね。

あなたが健康なカラダを維持できるように、トランス脂肪酸はできるだけ避ける食生活を心掛けましょう。

このチャンネルではあなたの健康とカラダのお悩みを解決できる情報をお伝えしています。
今回の動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いします。
今回の話をあなたの大切な方にも教えて一緒に健康になれるよう頑張りましょう。

 

まとめ

今回は「あなたを老けさせる人工の油!この油は摂らないようにしましょう」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

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院長 蛯原孝洋