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【意外とやりがち】太るしうつ病や不調が出てしまう間違った睡眠習慣とは

【意外とやりがち】太るしうつ病や不調が出てしまう間違った睡眠習慣とは

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「太るしうつ病や不調が出てしまう間違った睡眠習慣」というお話をさせて頂きます。

意外とやりがちで危険な睡眠方法を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、太るしうつ病や不調が出てしまう間違った睡眠習慣をお伝えします。

知らない間に様々なデメリットを受けたくない方は必見です!

動画はこちら

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太るしうつ病や不調が出てしまう間違った睡眠習慣

今回は、これをやってしまっているだけで太るし、うつ病や様々な不調が出てきてしまうという間違った睡眠習慣についてお伝えします。

で、今回は研究の結果から分かった間違った睡眠の習慣、睡眠環境についての話なんですが、これをやってしまっている方がたまにいらっしゃるんですね。

しかし、この間違った睡眠習慣は早めに改善しておかないと、いずれは病気になるリスクもあるんです。

ですから、あなたの睡眠環境が間違っていないか、この機会にぜひチェックしてみてください。

これは日本の奈良県立医科大学からの研究報告で分かった内容になります。

この研究では、3012人の方を対象として2日間にわたり睡眠中の寝室の明るさを測定し、そして肥満度や睡眠障害、健康リスクと比較を行いました。

この結果睡眠中の寝室の明るさが明るいほど、健康リスクがあり、最も部屋の明るさが明るいグループでは、
・BMIが高くなった
・腹囲が大きくなった
・中性脂肪が増えた
・善玉コレステロール値が下がった
・43%睡眠障害が増えた
・不調が多くなった
・うつ症状が増えた
など、様々なデメリットがあったそうです。

部屋が明るいだけでこれほどの影響があるのはビックリですね!

で、人間は明るいさや暗さでホルモンの分泌量が変化し、自律神経が対応し、そして体を急速させたり動かしたりというコントロールを行っているんです。

しかし部屋を明るくしたまま寝てしまうと、体はまだ日中なのか夜なのかが判断がつかず、上手くコントロールが出来なくなってしまいます。

その結果、このような様々なデメリットが出てきてしまうんですね。

で、睡眠中の部屋の適当な明るさについては別の研究から、「真っ暗の状態から常夜灯くらいまで」だと分かっているんです。

いま睡眠中に部屋を明るくして寝ている方は、いずれとんでもない状態や症状になってしまいますので、早いうちに部屋は暗くして寝るようにしましょう。

まとめ

今回は「太るしうつ病や不調が出てしまう間違った睡眠習慣」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

 

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋