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新型コロナウイルス肺炎にWHOからパンデミックの可能性!備蓄を始めましょう

新型コロナウイルス肺炎にWHOからパンデミックの可能性!備蓄を始めましょう

新型コロナウイルス肺炎にWHOからパンデミックの可能性!備蓄を始めましょう

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「新型コロナウイルス肺炎にWHOからパンデミックの可能性!備蓄を始めましょう」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎新型肺炎、新型コロナウイルスのパンデミックの可能性と物流がストップしたときに備えるべきものが分かる

✅動画の信頼性
◎理学療法士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容

新型コロナウイルスについてWHOからパンデミックの可能性があるから備蓄を始めましょうという発表があったことについて知りたくはありませんか?

この動画では、パンデミックについてとこれから予想される物流のストップや品薄状態に対応するための方法をお伝えします。

パンデミックになったときに食料品や生活必需品が無くて困りたくない方は必見です!

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できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

新型コロナウイルス肺炎にWHOからパンデミックの可能性!備蓄を始めましょう

はい今回は、昨日に引き続き新型肺炎、新型コロナウイルスについて話になります。

今日は違う話にしようかなと考えていたんですが、WHOから新型コロナウイルス、新型肺炎はパンデミックになる可能性があるため、各国は備えるべきという発表がありましたので今回は、パンデミックの説明と、パンデミックになり物流が止まり品薄状態になる前に、何に備えたら良いのかをお伝えしようと思います。

この動画をご覧いただくことで新型肺炎、新型コロナウイルスのパンデミックの可能性と物流がストップしたときに備えるべきものが分かります。

これは理学療法士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容になります。

このチャンネルでは、健康、美容、ダイエットに必要な食事や生活習慣の情報を、聞き流しでも理解しやすい内容で毎日お伝えしていますので、お見逃しが無いようにぜひ今すぐチャンネル登録をお願いします。

新型コロナウイルスの情報を知りたい方が多い

ということで、新型肺炎、新型コロナウイルスのパンデミックの可能性についての話です。

で、私のチャンネルではいつもは健康のための情報をお伝えしているのですが、今回の新型コロナウイルスは思いの他、恐れられている方が多く、そして今回はパンデミックの危険性もあるということで、一昨日と昨日に引き続き、新型コロナウイルス、新型肺炎の話にしました。

WHOとは

で、WHOからのパンデミックの危険性についての発表ですが、WHOというのは世界保健機関と言って、世界の人間の健康を守るために設立された、国際連合の専門機関です。

簡単に言うと今回の新型コロナウイルスのように大流行の可能性のある感染症などに対策することを業務の一部としている機関ですね。

パンデミックとは

で、パンデミックと言うのはある病気や感染症が国中あるいは世界中で流行することで、非常に多くの感染者や患者が発生することを言います。

つまり、これからさらに感染拡大が見込まれていて、世界的な大流行に発展する可能性があるという事なんです。

実際のWHOの発表とは

実際のWHOの話した内容は、「現在はまだパンデミックではないが、今後起こりうることは間違いないと言える。

そして、すべての国や家族が今しなければならないのは、パンデミックに備えることだ」と呼びかけています。

すでに金融市場はパンデミック

ということで、現在はまだパンデミックでは無いと言っていますが、企業や金融はすでに大被害を受けていて、特に金融市場ではすでにパンデミックだと認識しているそうです。

大企業はすでに動いている

このような状況の中、ソニーや富士通、NTTなどの大企業は続々と出社せずに仕事をするテレワークや、時差通勤を推奨し始めています。

もしパンデミックが起これば、自宅待機の命令を出す企業も出てきますので、そうするとメーカーは製品を生産できなくなり、運搬や販売もままならなくなってしまうため、結果的に私たちに届く物が足りなくなる、物流が不足してしまう事になります。

そうすると食料品や生活用品だけでなく、様々な物が不足してしまい、生活がとても大変になってしまいますよね。

ですから、パンデミックになる前にWHOの言うように備えを始める、つまり備蓄を始めましょうということなんです。

インフルエンザも猛威をふるっている

特に今は、新型コロナウイルスだけでなく、アメリカではインフルエンザの感染者数も非常に多くなっており、すでに1万4000人の死者を出しています。

ですから新型コロナウイルスとインフルエンザのダブルパンチで影響が現れていますし、日本もそうなる危険性がありますので、パンデミックになる危険性もないわけじゃないですよね。

パンデミックの期間は

そしてパンデミックの期間ですが、ピーク期間は8週間とされています。

ですから、8週間分の家族の人数分の備えをする必要があるんですね。

というわけで、せめて私のチャンネルをご覧頂いている方にだけでも早めの備蓄を始めてもらって、パンデミックに備えて頂きたいと思って今回の動画を作ったんです。

何を備えるのか

で、じゃあ何に備えたら良いんだ!という方のために簡単に備蓄品がわかるプレゼントを作ったので受け取り方を後でご紹介します。

で、まず最も優先すべきものは食料品ですよね。

そこでまず必要なのは主食です。

例えばお米とか、素麺とかうどん、蕎麦、ラーメン、パスタ、あるいはフレークなどですね。

で、とりあえず主食であればなんでも良いんですが、私はパンデミックになってしまったときでもできるだけ健康的に過ごしていただきたいんですよ。

もちろん命があることが第一なんですが、カラダに悪い食事で免疫力を落としてしまっては、新型コロナウイルスに感染してしまうリスクが高まってしまいますので、できるだけカラダに良いものをお伝えしていきます。

お米の選び方

ですので主食であれば最も優先するべきなのはお米です。

お米は保存が効きますし、私たち日本人のカラダに最も合う主食なんです。

いろんな味の食べかたをするにもとても簡単なので、保存食はまずお米を購入して頂きたいところです。

ただ、物流が悪い時の難点として生鮮食品が不足してしまいますので、ビタミンやミネラル、そしてタンパク質が失われがちなんですよ。

もちろん他の物で不足しがちな栄養素を補うものもご紹介するんですが、お米の選び方でもかなり変わってくるんです。

で、白米というのはお米の栄養成分を削り取ったほとんど糖質のお米なんですね。

だから玄米の方が栄養価が高く、ビタミンやミネラルが豊富でたんぱく質も含まれているので良いんですが、玄米は消化不良を起こしてしまう危険性があったり、美味しくなくなったり、調理が難しくなるんです。

そこで私がおススメするのは分づき米です。

中でも5分づき米がおススメなんですが、これは玄米から半分だけ精米した状態で、白米よりもちょっと茶色がかったお米なんですが、玄米のように調理が難しくなく、白米と同じように食べることができます。

その上でビタミンやミネラル、タンパク質が含まれていますので、お米だけでも摂取できる栄養素が増えるんですね。

ですから、いまから備蓄するのであればぜひ5分づき米をお選びいただきたいと思います。

もし5分づき米を購入したい方は下のリンクからぜひご覧になってください。

麺類の選び方

また、もし麺類を購入しておきたい方は、うどんやラーメン、パスタなどよりもお蕎麦を選んで頂き、フレークを購入したい方は玄米フレークの方がまだ良いと思いますので、そのような選び方をしましょう。

インスタントラーメンとかカップラーメンはちょっと添加物が多すぎるので、私は避けて頂きたいです。

保存が効く食品

で、次に保存が効く食品はレトルト食品や冷凍食品、缶詰、チーズなどがありますが、この中で言えば缶詰は添加物をあまり使用していない物が多いですので、できるだけ缶詰をお選び頂ければいいですね。

調味料

次に調味料ですが、砂糖や塩、しょうゆ、みそ、マヨネーズやケチャップ、めんつゆなどがあります。

飲料水

そして次に必要なのは飲料水です。

まあパンデミックだからって断水になることはまずないと思うので水道水は最低限あると思うんですが、もし日常的にミネラルウォーターを飲まれている方は備蓄しておく必要があります。

私の過去の動画、水の選び方でもお伝えしているんですが、ミネラルウォーターよりも簡易的な浄水器をつけた方がよほど安全な水になりますので、この機会に浄水器を検討されることをおススメします。

もしご検討される方は私の過去の動画、水の選び方の動画を下のリンクからご覧ください。

あと、ジュースの買いだめは辞めましょう。

太るし健康的に被害が大きいので、水を買うようにしてください。

お菓子類

そして必要な方はお菓子類です。

まあできればお菓子は食べない方が良いんですが、もしお子さんなどいらっしゃる方は必要な家庭もあるかと思います。

ですので必要な方はお菓子も買っておくと安心ですね。

もしお菓子を選ぶのであれば、できるだけ糖質の少ない物の方がカラダには良いです。

例えばナッツ類、あるいはおせんべいとか、有機むき栗、干し芋とかですかね。

ただ、これらの物をお子さんが食べられないなら無理はできないですけどね。

サプリメント-ビタミン・ミネラル偏

また、実は大事なのがサプリメントです。

物流がストップしてしまうと野菜や果物、お肉やお魚などの生鮮食品が不足してしまう事態が考えられますので、慢性的なビタミン、ミネラル、タンパク質不足になってしまう可能性があるんですね。

例えば、1ヶ月生鮮食品がない場合の食事風景を想像してみてください。

そうすると例えばご飯だけとか、麺ばかりすすっているようなところが想像できませんか?

普通の家庭の食事って難しいイメージがありますよね。

そのような食事だと、ビタミンやミネラル、タンパク質が慢性的に不足してしまいますのでとても不健康的ですし、免疫力を下げてしまいますので新型コロナウイルスに感染するリスクが高まってしまいます。

ですから保存の効くもので代用する必要がありますが、そこでおススメなのがサプリメントです。

で、まずビタミンとミネラルですが、これを補うにはマルチミネラルビタミンが最も良いですね。

例えばビタミンCのサプリメントだけで良いとか、鉄分のサプリメントだけで良いって方をよく見かけますが、ビタミンやミネラルって単体だけ多くても十分に働けないんです。

それどころか、特定のビタミンやミネラルだけを摂り過ぎると逆に不健康になってしまう場合がありますので、全てのビタミンとミネラルをまとめて摂る事ができるものが理想的だし手軽です。

ただ、ドラッグストアとかに市販されているマルチミネラルビタミンってかなり低品質の物が多くて、ビタミンやミネラル量が少ないばかりか体内に吸収できない製品もあるんですね。

ですから、サプリメントは選び方が非常に重要になります。

ただ、ここで選び方を話してしまうととても時間が掛かってしまうのでおススメの商品だけご紹介しますね。

で、私がいつも飲んでいるのは、ニューサイエンス社のマルチミネラルビタミンになります。

これは野菜や果物、海藻から作られていますが、植物性原料100%で作られていて、しかも無農薬、オーガニックの物だけを使用している製品なんです。

で、この商品がとても安心できるポイントがあって、それは原材料の生産地までわかるようにしているんですね。

ここまでしているサプリメントって他にないですので、とても自信を持って製造しているのがとてもよく分かります。

ですので、私はサプリメントをおススメする際には必ずこのマルチミネラルビタミンをご紹介しています。

サプリメント-タンパク質偏

そしてタンパク質を補うために何を摂るかですが、これはわかりますよね。

そう、もちろんプロテインです。ただ、プロテインって何種類かあるんですが、結構どれも1長1短でメリットやデメリットがあるんですよ。

種類で言えば牛乳を材料にしているホエイプロテインやカゼインプロテイン、大豆を原料にしているソイプロテイン、麻の実をすりつぶしたヘンププロテインなどがあります。

で、一般的にプロテインというとほとんどが牛乳から作られるホエイプロテインなんですが、これは消化が難しかったり、アレルギーの危険性があったり、商品を選ばないと添加物が多い製品がほとんどなんですね。

そこで私がおススメしているプロテインは植物性で麻の実をすりつぶしたヘンププロテインです。

ヘンププロテインは植物性たんぱく質を50%含み、さらに腸内環境を改善する食物繊維が多いですので、他のプロテインに比べて、長期の悪い食事で腸内環境を崩しがちな時期のために備蓄するにはとてもいいプロテインになります。

また、これは麻の実をすりつぶしただけですので、成分は全て麻の実なんですが、麻の実は「天然のマルチミネラルビタミン」と呼ばれるほど、ビタミンとミネラルを豊富に含んでいるんです。

また、食品添加物は使用しておらず、トランス脂肪酸フリーなのでとても安心して飲んで頂けます。

ということで、マルチミネラルビタミンとヘンププロテインに興味がある方は下のリンクからご覧ください。

お子さんがいる場合

で、次に必要な備蓄品としては、お子さんがいらっしゃる方は粉ミルクやベビーフード、紙おむつなどですね。ペットがいらっしゃる方はペットフードも必要となります。

生活用品・生活必需品

そして品切れになりやすく生活が不便になりがちな生活用品ですが、まず石鹸ですね。

そしてティッシュやトイレットペーパー、食器や衣類用の洗剤、女性は生理用品、シャンプーとリンス、ボディソープ、ゴミ用のビニール袋などが必要です。

感染予防用品

で、次に感染を予防するものです。

まずはマスク、うがい薬、アルコール消毒剤、またドアノブなど身の回りの消毒に使う次亜塩素酸製品、ゴム手袋、ゴーグル、密封できるビニール袋、体温計は感染していない方と感染者用で最低2本持っておきましょう。

家庭薬品

次に家庭薬品です。

パンデミックの際には病院が患者であふれかえっている場合がありますので、もし新型肺炎ではない場合には家庭薬が必要な方もいらっしゃるでしょう。

そこで、解熱剤、頭痛薬、胃腸薬、下痢止め、あるいは持病の薬などがあると安心です。

感染してしまった方の必要品

そして感染した方用の用品として、解熱用の冷却材や氷枕、経口補水液、食欲がない場合のゼリーなどですね。

その他の備蓄

また、その他の備蓄品として、懐中電灯や乾電池、スマホの充電器などもあると安心です。

また、ガスをご利用の方は万が一ガスボンベを持ってこれない場合を想定してカセットコンロがあると安心です。

で、あと大事なのが現金ですね。

私からの嬉しいプレゼント

とりあえず私が考えた必要な備蓄品はこのくらいかなと考えています。

で、これらの物を動画を見ながらメモに書いていくのはとても大変だと思いますので、とても嬉しいプレゼントを作りました。

それが家庭で用意する備蓄品のチェックシートです。

これは今回の動画で話した必要な備蓄品がチェックリスト形式で載せてありますので、ぜひ便利に使って頂けたら嬉しいです。

このチェックリストは下にリンクを載せておきますので、そちらからダウンロードして、家庭のプリンタとかコンビニで印刷するなどしてご利用ください。

できるだけ備蓄用品は用意しておきましょう

という事で今回は、WHOのパンデミックの可能性があるという話から、パンデミックに備えるために必要な備蓄品についてお伝えさせて頂きました。

正直、必ずパンデミックになるかと言うと言い切れるわけではないですが、可能性としては十分にあります。

で、パンデミック宣言が出てしまうと急に品薄状態になることが予想されますので、早めの準備をしておいた方が良いですね。

で、備蓄品についても、今回マスクやアルコール消毒剤が不足して価格が高騰しているように、備蓄品もたぶん転売する人が出てくると思うですよ。

本当に転売ヤーって最低な人たちなんですけどね。

ですので、早めの用意をしておいた方が良いと私は思います。

また、「備蓄しておいたのにパンデミックにならなかったら無駄になるじゃん!」って思われるかたもいらっしゃると思うんですが、そのような方はまず、無駄にならないような物から揃えると良いですね。

例えば食料品や生活必需品と言うのはいずれ使いますので、ストックが多くても無駄にはなりません。

ですから、様子を見ながら揃えていくと良いと思います。

ただ、どう判断するかはあなたの自由ですので、この動画の内容をもう一度お考えになって、あとで後悔しない選択をしてください。

今回ご紹介した方法を始めとして、私がこのチャンネルでご紹介する方法はあなただけでなく、あなたの大切な方を助けることになる大事な情報ですので観ただけで終わらず実践して、そしてあなたの大切な方に教えて一緒に健康になれるよう努力しましょう。

【関連リンク】
◎私がオススメするニューサイエンス社製「マルチミネラルビタミン」と「ヘンププロテイン」
http://general.shop-pro.jp/

◎お米のオススメな選び方!健康&ダイエットできる理由【健康生活】
https://youtu.be/Dp6cPrK2YAE

◎ダイエット中に最適な絶対に太らないおやつベスト3【健康生活】
https://youtu.be/HIkMJNm4WeE

◎正しい水の選び方【健康生活】
https://youtu.be/qIgvhUZNs14

◎家庭での備蓄チェックリスト
https://bit.ly/384xuUQ

 

まとめ

今回は「新型コロナウイルス肺炎にWHOからパンデミックの可能性!備蓄を始めましょう」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

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院長 蛯原孝洋