【メンタル低下】食べ続けるとうつ病や不安症になる食べ物とは
こんにちは！
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「食べ続けるとうつ病や不安症になる食べ物」というお話をさせて頂きます。
今回は研究から分かった、食べ続けるとうつ病や不安症になる食べ物をお伝えします。
落ち込み気味になったり、不安が強い方は必見です！
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食べ続けるとうつ病や不安症になる食べ物
食べ続けるとうつ病や不安症になる食べ物をお伝えします。
で、あなたはメンタルが弱かったり、落ち込み気味になったり、不安が強いという事はありませんか？
メンタルが弱いと、なにもかもマイナスに考えてしまって自分自身が辛いですし、人間関係も悪化してしまいますよね。
ですから結構やっかいな物なんですが、今回は研究の結果から、食べ続けるだけでメンタルが低下してしまう食べ物が見つかりましたので、これをお伝えします。
これはオーストラリア、南オーストラリア大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、このメンタルが低下する食べ物が何かというと、脂肪分が多い食べ物なんですね。
この研究では、人間と同じ哺乳類であるマウスを使って長期間、高脂肪の食べ物を与え続けたんです。
この結果、マウスは肥満になり、さらに糖尿病になったり、うつ病や不安症になったり、アルツハイマー型認知症になるというリスクが高くなることが分かったんです。
高脂肪な食事を続けるだけで、いま日本人の多くを困らせているような病気になりやすくなったんですね。
ですので、日ごろの食事が例えば、
・外食
・コンビニ食品
・お弁当
・お惣菜
・ファーストフード
・カップ麺
・菓子パン
など、脂肪分が多い食べ物を食べる機会が多い方は、その食べ物が原因でメンタルを落とし、そして健康的に大きくマイナスになっている危険性があるんです。
そう考えると怖いと思いませんか？
これは長く続けるほどリスクが上がっていきますので、こんな食習慣があるなら今すぐにやめたいところ。
ぜひ、少しづつでも自炊を始めましょう！
ということで、メンタルが低下したり認知症になるのは、まずは脂肪分が多い食べ物が原因になってしまっていますので、出来るだけこのような食べ物は控えるようにしましょう。
まとめ
今回は「食べ続けるとうつ病や不安症になる食べ物」というお話させて頂きました。
健康になりたい方へ
さらに健康になりたい方は、体を整える事、余分な脂肪を減らす事、体に溜まった毒素のデトックスも重要です。
ご興味のある方は、下のリンクからホームページをぜひご覧になってください。
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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋
