頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

ぎっくり腰でストレッチは逆効果?都城の理学療法士が教える正しい対処法と根本原因

ぎっくり腰ならストレッチはしないでください!

ぎっくり腰へのストレッチは危険

まず始めにお伝えしておきます。

ぎっくり腰になってしまったら、すぐでも、痛みが軽くなってからでも、

ストレッチはしないでください

ぎっくり腰に対するストレッチはとても難易度が高く、たとえ専門家でも効果がないか、悪化させてしまうことさえもあります。

ましてや、

マッサージなど、もってのほかです。

それは、誰かにしてもらうマッサージでも、お店で行うマッサージでもダメです。なぜなら、強度を自分で選べないマッサージは、ストレッチよりも更に難易度が高くなるからです。

強いストレッチやマッサージはぎっくり腰により断裂してしまった筋線維を更に悪化させ、炎症を強め、症状を強くしてしまいます。

ぎっくり腰になり整骨院やマッサージ店などで強い筋肉への圧迫やマッサージを受け、症状が酷くなり当院へ駆け込んでくる患者さんが後を絶ちません。

あなたがぎっくり腰になった理由

あなたは突然訪れたぎっくり腰による腰痛に驚き、大変な毎日を送っていませんか?あるいは、長らく続いていた腰痛を無視して徐々に悪化し、とうとうぎっくり腰になりませんでしたか?

ぎっくり腰になってから数週間経つのに、腰痛が無くならない!という方も多いと思います。ぎっくり腰は何の理由もなく現れたのではありません。

あなたがぎっくり腰になったのは、必ずあなたのカラダへのトラブルの積み重ねがあり、そしてそれは重症でしょう。

ぎっくり腰には治し方があります。

あなたがもしもぎっくり腰をしていたり、繰り返すギックリ腰に悩まされているのであれば、ぜひこの記事をご一読ください。

ぎっくり腰とは?

では、ぎっくり腰とはどのような状態なのでしょうか?根本の原因は様々ですが、痛みを出しているケースはいくつかに絞れます。

1.筋肉の断裂

まず一つめは、筋肉が過剰に緊張している場合。この場合、何らかの原因によって腰部付近の筋肉にコリが現れ、腰が重だるい感覚とともに腰痛があらわれます。

また、筋肉が限界までバリバリに張っている状態で、筋肉がこれ以上伸びない、引き伸ばされたゴムのように、まったく余裕のない状態、ちぎれる寸前の状態になっています。

そのため、少し無理な動作をすると筋線維が少なからず、酷い場合には多くの筋線維が断裂し、痛みと炎症を起こして、いわゆる「ぎっくり腰」を作ってしまいます。

2.関節のズレ

二つめは、腰椎(腰のところの背骨)や、骨盤に関節のズレなどの関節異常が起きている場合。この場合、姿勢の変化が困難で、カラダを動かすことができない、あるいはカラダを回したりひねるような大きな動作が行えないような痛みが現れます。

関節のズレは、筋肉や靭帯、内臓、その他の組織によって腰部や骨盤の骨が引っ張られ、関節をずらしてしまうことにより起こっています。ですがそれはきっかけに過ぎず、ぎっくり腰をする以前から腰のコリ感や腰痛、重だるさを感じるほど腰の筋肉の緊張があるか、内臓が何らかの理由で緊張状態にあり、腰椎を引っ張ってズレる寸前の状態になっていたはずです。

ぎっくり腰を引き起こしている原因

ではなぜあなたのカラダは筋肉が緊張したり、関節がズレたりしてぎっくり腰になってしまうのでしょうか?それは、例えば以下のような経験や状態がある場合です。

出生時に吸引分娩・鉗子分娩・帝王切開・仮死状態など出産時のトラブルよるダメージを受けていた
骨折または捻挫、手術や縫合などの大怪我によってカラダにダメージを受けていた
交通事故または強い転倒・転落などで、内臓や神経に強い衝撃を受けていた
てんかんや脳震とうなどの脳に直接ダメージを受ける病気を持っている
症状を我慢し続け、硬くなった組織に引かれて内臓の位置まで変わってしまった
乳製品や小麦粉など腸自体を硬くするものを食べ続け、硬くなった腸がカラダや骨盤を歪ませている
筋肉が張り、骨や関節を歪ませ、姿勢の崩れや骨盤の位置を不良にしてしまっている

ぎっくり腰で多い例では、

腸を固くしてしまう食べ物を摂取し続けていたために腸を包んでいる「腸間膜」という、横隔膜や骨盤、腰椎などに付着している膜を強く緊張させてしまい、それらが骨盤や腰椎を引っ張ってしまい、歪みを作ってしまっていることが多いです。

根本となる問題を解決しない限り、本当の意味でのぎっくり腰と腰痛の改善はあり得ません。ぎっくり腰が落ち着いても腰痛がずっと残ってしまう方は、この根本の原因が残っている状態なのです。

なぜギックリ腰にストレッチやマッサージはダメなのか

強いストレッチやマッサージはぎっくり腰により断裂してしまった筋線維を更に悪化させ、炎症を強め、症状を強くしてしまうからです。さらに、ぎっくり腰によりズレてしまった背骨がある場合、無理な動きでその他の背骨までをもズレさせてしまう可能性が高いです。ほとんどの場合で腰痛を悪化させてしまうか、一時的な軽減ですぐに痛みが再発してしまいます。

ぎっくり腰を治す方法

それは、根本の原因を治すほかにありません。断裂した筋肉は、無理なことをしなければ日ごとに修復していきます。

根本的にぎっくり腰や腰痛を治そうとする場合、腰椎や骨盤を引っ張りズラそうとしている組織の緊張を緩めてあげる必要があります。そして、断裂する寸前まで緊張した筋肉を緩めてあげる必要があります。ストレッチやマッサージなど、筋肉にさらに緊張を与えるような方法は避けて、です。

都城オステオパシー治療院の施術のご紹介

症状を改善するためには、全ての不調を出している組織を治療することが必要です。

筋肉、関節、骨、靭帯・腱、内臓、血管と血液循環、リンパ、神経、自律神経、内分泌系、脳や脊髄と脳脊髄液の循環、心や精神までも対象として不調の原因を解消し、カラダ全体のバランスを整えることが必要不可欠なのです。

各施術が対応できる組織や器官

対応可能な組織や器官の比較図
※○は十分に対応可能な組織や器官、△は対応が難しいかリスクのあるもの、空白は対応できないもの

オステオパシーで痛みや症状の再発しないカラダを取り戻す

都城オステオパシー治療院では、施術に「オステオパシー」という医学の理論を用います。オステオパシー概念による治療では、「自然治癒力の向上」を目的として施術を行っていきます。

人間には本来、「自然治癒力」といって、自分のカラダを改善していく仕組みがあります。

オステオパシーでは身体各器官の不調を取り除いて、本来の「自然治癒力」を取り戻します。こうすることによって、症状を改善するだけでなく、再発しないカラダ作りを行えるのです。

都城オステオパシー治療院の方針

あなたの症状は、カラダ全体のバランスを崩している様々な不調によって作られています。

当院では痛み・症状を引き起こしている原因を特定するため、入念な検査を行います。問診では、出生時のトラブルや重大なケガ、事故などの詳細な背景から原因を特定します。検査では、骨や筋肉の問題だけでなく、内臓の位置や動き、神経や血流に至るまで全身を調べます。

都城オステオパシー治療院では、根本から改善することのみ目的としており、症状を抑えるだけの「対症療法」は行いません。

ぎっくり腰を解消したいあなたに、次にオステオパシーについてお伝えします。


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