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【発がんの危険性】血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性とは

【発がんの危険性】血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性とは

オステオパシー治療院・整体院院長の蛯原孝洋ですこんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性」というお話をさせて頂きます。

ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性を知りたくはありませんか?

今回は研究から分かった、血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性をお伝えします。

ガンになりたくない方は必見です!

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血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性

血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性をお伝えします。

で、あなたは血液ガンになりたくないと思いませんか?

血液ガンとは、白血病を代表とする血液細胞の異常が原因で発病し、完治が難しい病気なんですね。

例えば白血病の場合には、
・疲労感や体力の低下
・発熱や風邪のような症状が頻繁に起こる
・体重減少や食欲不振
・貧血による皮膚や口の粘膜の蒼白
・夜間の多汗や全身のだるさ
・出血傾向や簡単に出血することがある
・骨や関節の痛み
・肝臓や脾臓の腫れ
など、酷い全身症状が現れてしまいますので、辛い物なんですよね。

ですからあなたも、血液ガンにはなりたくないと思いませんか?

しかし今回は研究の結果から、なんとガスコンロがこの血液ガンのリスクを上げてしまうということが分かりましたので、これをお伝えします。

これはアメリカ、スタンフォード大学からの研究報告で分かった内容になります。

この研究では、血液がんの発がんリスクを上げてしまう危険な物質として「ベンゼン」という化学物質があるんですが、ガスコンロの使用によってこのベンゼンの発生量がIH調理器と比べてどの程度になるかを調べたんですね。

この結果、IH調理器ではベンゼンは発生せず、ガスコンロの場合には大量のベンゼンが発生しており、このベンゼンは家中に広がって数時間にわたって高い濃度を維持していたことが分かったんです。

つまり、ガスコンロを使用したあと数時間は、家中に発がん物質が残っている状態だということが分かったんですね。

これは例えば、食事を作ったあとに寝室で寝る場合にも、ベンゼンが高濃度であり、寝ている間にもリスクが上がってしまうことになります。

とても恐ろしい結果ですよね。

で、ガスコンロは血液ガン以外にもリスクがあって、例えば喘息のリスクが42%上がるということも分かっているんです。

ですので、まだガスコンロを使っている方は、窓を開けるなり十分に換気をするようにしましょう。

まとめ

今回は「血液ガンのリスクを上げてしまうガスコンロの危険性」というお話させて頂きました。

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋