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【がん死亡リスク】約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状とは

【がん死亡リスク】約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状とは

オステオパシー治療院・整体院院長の蛯原孝洋ですこんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状」というお話をさせて頂きます。

大腸がんによる死亡リスクを低下させる方法を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状をお伝えします。

大腸がんの発見が遅れて、死亡リスクを高くしたくない方は必見です!

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約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状

約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状をお伝えします。

で、あなたは大腸がんをご存知でしょうか。

大腸がんは死亡リスクが高くなることも怖いですが、人工肛門となるリスクがあるのも恐ろしいガンなんです。

大腸がんはとても恐ろしいガンで、私は大腸がんで母方の祖父を無くしていますので、その恐ろしさ、辛さは肌で感じて今でも覚えています。

私の祖父は大腸がんと診断されて、まず大腸がんを切除するために手術が必要だったんですね。

で、手術は無事に成功したんですが、そのために人工肛門と言って、お腹から便を出すための出口を作り、そこに専用のパックをシールで貼り付けることで排便を管理する、というものを作る必要があったんです。

人工肛門と聞いて、
「別に便をお尻から出すかお腹から出すかの違いでしょ?」
なんて考えた方。

実際はとても大変なんです。

定期的な消毒が必要だったり、
便をパックから捨てて新しいのを付けたり、
どうしてもニオイが漏れてしまったり、

悩みが多いものなんです。

そして、進行するとガンが転移して、いろんな所が痛くなったり、出来たことが出来なくなり…

私の祖父はガンが発覚して5年ほどで亡くなりましたね。

ですから、私は大腸がんはできるだけ避けたいと重いっています。

で、こんな恐ろしい大腸がんが、近年では50歳以下でも急速に増えているんです。

ですから若い方でも油断できないですし、年齢を重ねるほどガンのリスクは上がりますので、誰もが予防するように気を付ける必要があるんです。

そこで今回は研究の結果から分かった、これがあると大腸がんの危険性が高いという4つの症状が分かりましたので、これをお伝えします。

で、これはアメリカ、ワシントン大学からの研究報告で分かった内容になります。

この研究では、早期発症した大腸がんの患者約5千名の方のデータから、大腸がんの早期発見に役立つ症状を調べたんですね。

この結果、
①直腸からの出血があれば5.1倍
②鉄欠乏性貧血があれば2倍
③下痢があれば1.4倍
④腹痛があれば1.3倍
という、この4つが大腸がんの独立した要因として分かったんです。

そしてこれらの4つの症状は、2つ3つ併せて持っているとリスクが大幅に上がり、
・症状が2つあれば3.6倍
・症状が3個以上だと7倍
もの大腸がんリスクがある事が分かったんですね。

ですから例えば、下痢、腹痛、貧血、こうやって3つ症状があると7倍も大腸がんの危険性が高いということなんです。

恐ろしいですよね。

ですので、これらの症状があれば必ず毎年の健康診断は受けた方がいいですし、複数あるのであれば検査を受けておきましょう。

まとめ

今回は「約7倍も大腸がんの危険性が高まる4つの症状」というお話させて頂きました。

健康になりたい方へ

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院長 蛯原孝洋