頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

【病気】飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物!習慣的に飲んでいる方は危険

【病気】飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物!習慣的に飲んでいる方は危険

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物が分かる

✅動画の信頼性
◎研究の結果から分かった内容

脳がどんどんしぼんでいってしまう飲み物を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物についてお伝えします。

いずれ脳が壊れて認知症になりたくない方は必見です!

動画はこちら

左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^

動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓

過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。

できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物

はい、健康生活チャンネルの蛯原孝洋です。

今回は、飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物についてお伝えしたいと思います。

で、脳が壊れてしまう飲み物を飲んでしまってはいないでしょうか。

そんな怖い飲み物、私は飲んでません!

という方がほとんどだと思いますが、実はこの飲み物、かなり多くの方が飲んでしまっているものなんですよ。

そのため、ほとんどの方は脳が壊れてしまい、そして脳の機能がどんどん失われていってしまっているんですね。

そこで今回は、この脳が壊れてしまう飲み物について調べた研究報告についてお伝えしますので、脳を守って認知症を防ぎたい方は必ず最後までご覧になってください。

この健康生活チャンネルでは、健康、美容、ダイエットに役立つ食事や生活習慣の情報をお伝えしていますので、今すぐ下の赤いボタンからチャンネル登録をお願いします。

脳が壊れて縮む「脳萎縮」とは

で、この脳を壊れてしまうという事なんですが、これは脳の組織が壊れた結果しぼんでしまう、脳萎縮という現象です。

脳が萎縮、つまり縮むように小さくなってしまうという現象で、これは様々な原因で起こってしまう現象なんですね。

脳が萎縮する原因としては加齢や脳の外傷、脳血管障害、アルツハイマー病などの病気があるんですが、今回ご紹介するある飲み物でも実は萎縮してしまうんです。

脳が萎縮すると脳の機能が失われていってしまうわけですから、記憶力が低下したり、集中力が低下したりなどどんどん脳が弱ってしまい、そして認知症になってしまうんですね。

ですからできるだけ脳が萎縮しないように気を付けたい所なんですが、脳血管障害やアルツハイマーなどの病気、あるいは脳の外傷などを防ぐことはなかなか難しいと思うんですよ。

じゃああなたが出来ることが何かと言うと、加齢、老化を抑えるという努力が一つはあります。

今は様々な研究の結果から老化のスピードは人によって違いがある事が分かっていますので、食事や運動、生活習慣などで老化を抑えるという事は大切ですよね。

脳を萎縮させる恐ろしい飲み物とは

ただ、もっと大切なことが今回ご紹介する脳を萎縮させてしまう飲み物なんですね。

と言うのも、老化を抑えるよりもこれを飲まない方がかなり効果的だからなんです。

で、じゃあこの脳を萎縮させる恐ろしい飲み物が何かと言うと、アルコールなんですね。

つまりお酒です。

やはりアルコールは体に悪いものなんですが、脳にも非常に悪いものなんですね。

飲み物と脳萎縮に関する研究報告

で、このアルコールと脳萎縮に関する研究報告なんですが、これはイギリス、オックスフォード大学からの報告になります。

この研究では、イギリスの25,378人を対象として、自己申告による飲酒量と、MRIスキャンによる脳の大きさと健康状態、記憶力テストなどからデータを分析しました。

で、この結果がどうなったかと言うと、1週間あたりのアルコール量が多いほど、脳の灰白質の密度が低くなる、つまり脳が萎縮するという事が分かったんですね。

ですから、アルコールを飲んでいる方は脳が萎縮してしまうリスクが確実にあるという事が分かったんですね。

しかしさらに恐ろしい所はそこではなくて、この結果はアルコールが何ミリリットル以上摂取した場合とかではないんですよ。

アルコール消費量が多いほど脳が萎縮するということですので、アルコールはどんなに少量であっても脳を萎縮させてしまうという事が言えるんです。

で、よくアルコールを取る方の中には、「お酒は適量だったらいいんだよー、ビールだったら350mlで適量だし、日本酒だったら1合くらいだったら大丈夫だって!」なんて言ういい訳をする方が結構多いんですが、そうではないんですね。

この研究によって、実はお酒には適量なんてなくて、1滴からでもリスクが増えてしまうという、健康にとってマイナスでしかないという危険性が分かったんです。

いかがですか?

あなたもアルコールを飲む習慣があるのであれば、結構怖い結果だと思いませんか?

で、じゃあどのくらい脳が萎縮して減ってしまうのかなんですが、この減少量は最大で0.8%減少していたという事なんですね。

そしてさらに高血圧とか肥満などの基礎疾患がある場合、アルコール摂取による脳の萎縮量が多くなってしまうという事も分かったんです。

で、この0.8%って少なく感じるかもしれませんが、この減少量は他の脳を萎縮させる要因よりもかなり影響が大きいそうで、例えば喫煙であるとか、肥満なども脳の萎縮に関連していることが分かっているんですが、これと比較した場合アルコールによる脳の萎縮量はほぼ4倍にも上るという結果だったんですね。

ですから、それだけアルコールと言うのは脳を破壊してしまう恐ろしい飲み物だと言う事なんですよ。

とても怖い結果ですよね。

ですから、いまアルコールを飲む習慣があるあなたは、できるならアルコールをやめるべきなんですね。

飲む量を減らす努力を始めましょう

でも、なかなか止められないという方は飲む日数だったり、飲む量を減らすべきですし、アルコールの度数ができるだけ小さい物を選ぶなどの工夫をすることが必要なんです。

「いまウイスキーとか焼酎でアルコール度数が高いから、じゃあビールならアルコール度数5%だから沢山飲んでも大丈夫でしょー」なんて考えたらいけませんよ。

大切なのはお酒に含まれているアルコールの量が多すぎないことですから、いくら度数を下げても沢山飲んだら意味がないですからね。

ですので、例えばいまビールを1日に2缶飲む方であれば1缶にするとか、ストロング系というアルコールがとても強い恐ろしいチューハイがあるんですが、このような物を飲んでいる方は普通の度数のものに変えて頂くとか、あるいは毎日飲んでいる方は週に4回だけにして休肝日を作るなど、1週間当たりの摂取アルコールを減らす努力が必要ですね。

いかがでしたか?

という事で今回は、飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物についてお伝えしました。

で、アルコールは今回の研究のように認知症を作るだけでなく、ガンを作ってしまったり肝臓を壊したり、太ったり老化を早めたりと、健康面で非常に大きなダメージを与えてしまうものなんですよ。

ですので、今は何も症状がなくてお酒を好きなだけ楽しめたとしても、そのアルコールが1滴でも多いほどあなたの健康を奪い、悪い未来に近づけてしまいますので、ぜひ早いうちに控えるようにしましょう。

で、私の別の動画では、アルコールよりも危険なノンアルコールビールは飲まないで!という動画や、糖質オフのアルコールでも34%も太りやすくなる3つの理由という動画、1日ビール1杯のアルコールで「がんリスク」が上昇するという動画などもありますので、ぜひ次はこちらの動画を下の説明欄のリンクからご覧になってください。

私の整体院やサポート付きのファスティング、そして今回の内容のブログにご興味を持って頂いたら、下の説明欄のリンクからご覧になってください。

また、今回の内容が少しでも為になったと思って頂けたら動画を作る励みになりますので、チャンネル登録と高評価で応援をよろしくお願いします。

では次回の動画で、お会いしましょう。

【関連リンク】
◎ノンアルコールビールは飲まないで!アルコールよりも危険な理由とは
https://youtu.be/sYXKcS1u2TQ

◎【肥満対策】糖質オフのアルコールでも34%も太りやすくなる3つの理由
https://youtu.be/0rehBw-pxOY

◎1日ビール1杯のアルコールで「がんリスク」が上昇【健康生活】
https://youtu.be/gYypLPehrR0

 

まとめ

今回は「飲むほど脳が壊れてしまう危険な飲み物」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み

常にある、または天気に左右される重い頭痛

ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛

産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み

めまいや耳鳴りなどの自律神経症状

諦めないでください!

まずは無料相談から

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋