【危険な食べ物】大腸がんのリスクが７２％も増える危険な食べ物とは
こんにちは！
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「大腸がんのリスクが７２％も増える危険な食べ物」というお話をさせて頂きます。
今回は研究から分かった、大腸がんのリスクが７２％も増える危険な食べ物をお伝えします。
ガンになりたくない方は必見です！
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大腸がんのリスクが７２％も増える危険な食べ物
大腸がんのリスクが７２％も増える危険な食べ物をお伝えします。
で、ガンは進行性の病気で、なかなか完治するという事が難しく、痛みを伴うため辛い病気なんですね。
私は祖父を大腸がんで亡くしていますので、その辛さはよく分かっています。
大腸がんだと人工肛門を作る事になるケースもあるため、それも辛いんですね。
ですので、できるだけ予防したい所なんですが、今回は研究の結果から、これを食べるだけで大腸がんのリスクが大幅に上がってしまう食べ物が分かりましたので、これをお伝えします。
これはアメリカ、タフツ大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、この大腸がんのリスクが上がってしまう食べ物が何かというと、超加工食品なんですね。
超加工食品には例えば、カップラーメンや菓子パン、お菓子やジュース、ファーストフードなどが含まれますので、あなたも食べる機会があるんじゃないでしょうか。
この研究では、約20万人の方を対象として、超加工食品と大腸がんとの関連性を調べたんですね。
この結果、超加工食品の摂取量が多いグループでは少ないグループに比べて、遠位大腸がんのリスクが７２％も上がってしまう、という事が分かったんです。
これだけガンのリスクが上がってしまうのは怖いと思いませんか？
で、毎日の食事の用意は大変ですから、やはり加工食品に頼りたくなってしまう、その気持ちは私もわかるんですよ。
しかし、ガンになってしまってしまうと、その後とても後悔することになってしまうんですね。
ですので、あなたが出来る範囲から超加工食品を減らすようにしませんか？
まとめ
今回は「大腸がんのリスクが７２％も増える危険な食べ物」というお話させて頂きました。
健康になりたい方へ
さらに健康になりたい方は、体を整える事、余分な脂肪を減らす事、体に溜まった毒素のデトックスも重要です。
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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋
