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ぶどう糖より10倍早く老けるアレ!アンチエイジングしたいなら絶対避けて

ぶどう糖より10倍早く老けるアレ!アンチエイジングしたいなら絶対避けて

ぶどう糖より10倍早く老けるアレ!アンチエイジングしたいなら絶対避けて

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「ぶどう糖より10倍早く老けるアレ!アンチエイジングしたいなら絶対避けて」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎ぶどう糖よりも10倍も老けるものを避けてアンチエイジングできる

✅動画の信頼性
◎研究の結果から分かった内容

ぶどう糖よりも10倍も早く老けてしまう食品について知りたくはありませんか?

この動画では、研究の結果からわかった老化の原因物質と、多くの人を老けさせてしまっている食品についてお伝えします。

老けたくない、太りたくない、病気になりたくない方は必見です!

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ぶどう糖より10倍早く老けるアレ!アンチエイジングしたいなら絶対避けて

今回は、ぶどう糖より10倍早く老けるアレについてお伝えしたいと思います。

で、老化ってできるだけ遅らせたいと思いますよね。

見た目的にも早く老けたくはないですし、身体の老化はイコール病気に繋がりますので、やっぱり老化は嫌ですよね。

で、老化を遅らせたいと考えた時に重要となるのは糖質の摂り方なんですよ。

糖質を摂りすぎてしまうと糖化というカラダの反応が起きて、肌とか髪を傷つけて見た目の老化を招いたり、カラダを老けさせて病気のリスクを上げてしまう、つまり見た目も内側もどちらも老けさせてしまうので、できるだけ控えた方が良いんですね。

ですが今回、脳の栄養となる糖質として有名なぶどう糖がありますが、そのぶどう糖よりも10倍も老けやすくなるという驚異の物質がデータからわかりましたので、お伝えしたいと思います。

この動画をご覧いただくことで、ぶどう糖の10倍もの老化リスクがある物質がわかり、意識的に避けることで若いカラダを維持することができますので、ぜひチェックしてください。

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年齢と体内年齢は違う

ということで、ぶどう糖より10倍早く老けるアレについてお伝えしたいと思います。

で、年を取るのって誰もが同じだと思っている方も多いんですが、確かに年を取るのは誰もが一緒なんですよ。

ですが身体の老化は違うんですね。

実はカラダの老化と言うのは、老化を早めたり、逆に遅くするなど、様々な要因が研究の結果から明らかになっているので、今ではかなりコントロールできるようになっているんです。

同じ年齢の方でも見た目の年齢がかなり違う方っていますよね?

またあるいは、脳梗塞になってしまった方とか、心臓病になってしまった方とか、高血圧だとか、糖尿病だとかになった方っていると思うんですが、いわゆる生活習慣病ってほとんどの方はある程度高齢になってから出るものなんですよ。

でも、あなたの同級生でも若くからこういった年齢を重ねてから出るはずの生活習慣病になってしまった方っていらっしゃらないですか?いますよね。

その理由の一つが、食べ物によって老化が早く進んでしまったという可能性があるんです。

まあ大体、こういった病気に早くからなってしまった方って、結構食事が悪かったって人が多いじゃないですか。

ですので、コントロール次第では同じ年だとしても見た目の年齢が違うとか、あるいは早くから病気になってしまうといった違いが出てきてしまうんです。

老化の原因は糖化とAGE

で、その一つの大きな要因が糖化なんですね。糖化とは「体のコゲ」とも呼ばれている老化反応です。

糖化は、食事から摂った糖質が体内のタンパク質と結びついて、細胞を劣化させる現象なんですね。

これが進んでしまうと肌や髪の細胞も劣化させてしまい、肌のハリを保つコラーゲン繊維を破壊することで肌は弾力を失い、シワを作ってしまいます。

また、糖化によって作られる老化促進物質AGEは、皮膚の細胞に沈着すると肌の透明感が失われてくすみ、シミなどの原因になってしまいます。

髪ではハリやツヤが無くなってしまいます。

また、AGEは内臓や脳などに作用して動脈硬化や腎不全、アルツハイマー病なども引き起こして今います。

ですので、糖化というのは非常に恐るべきリスクなんです。だから甘い物はできるだけ控えましょうと言われているんですね。

ぶどう糖よりも10倍ヤバい物質

なんですが、糖質って考えた時に、ぶどう糖ってよく聞くでしょ。

脳の栄養になるから、ぶどう糖を摂ると頭がスッキリするなんて言って、飴とかタブレットとかあるじゃないですか。

今回はあのぶどう糖よりも10倍も糖化反応を起こしてしまって、老化を早めるリスクのあるものが見つかったんですね。

10倍も老化するってめちゃくちゃヤバイですよね。

それこそ同窓会とか、病気とか酷いことになってしまいますので、できるだけ避けたいじゃないですか。

しかも糖化反応が起きるってことは、その前に血糖値が上がってしまって太りますので、これを摂り続けると太って老けて病気になるという、まさに地獄のような未来が待っているんですよ。

だからかなりヤバいものなんで、もう今日から避けて頂きたいんですね。

とても老けるヤバい物、それはぶどう糖果糖液糖です

で、何がそんなに太って老けて病気になってしまうのかと言うと、ぶどう糖果糖液糖なんです。

ぶどう糖果糖駅と言うというのは、とうもろこしや、さつまいも、じゃがいもなどのでんぷんから作られる食品添加物の一部で、高カロリーの甘味料であり、別名を異性化糖とか、果糖ぶどう糖液糖とか、コーンシロップと呼ばれるものです。

ぶどう糖果糖液糖はその名の通り、ぶどう糖と果糖が入った液体の糖質、なんです。

簡単に言うと砂糖水なんですね。

ぶどう糖果糖液糖とは

ぶどう糖果糖液糖は、果糖ぶどう糖液糖と呼ばれることもありますが、これは、ぶどう糖の割合が多ければぶどう糖果糖液糖と呼ばれて、果糖の割合が多ければ果糖ぶどう糖液糖と呼ばれる、つまり多い方が前に来るという違いなんです。

ちなみに、果糖の割合が90%を超えると、高果糖液糖と呼ばれます。

ぶどう糖果糖液糖、異性化糖はタンパク質や脂質を含まず、純粋な炭水化物で、カロリーは100gあたり276kcalと、非常に高い数値になっています。

で、このぶどう糖果糖液糖はその異常なほどの糖質量と吸収の速さから、素早く影響し始めます。

そしてぶどう糖より遥かに早で糖化を早めてしまうんですね。

で、糖化によって作り出されるAGEsという物質が実際に細胞を傷つけてしまい老化を早めるんですが、この量が10倍にもなっていることが計測されているんです。

ですので、ぶどう糖果糖液糖は10倍ものスピードで老化を早めて、そして病気を作ってしまうんです。

ぶどう糖果糖液糖が使われている食品

ですので、このぶどう糖果糖液糖は誰もが避けた方が良いものなんですが、かなり様々な食品に含まれています。

例えば、ジュースにはもちろんほどんどの商品で使われていますし、例えばノンオイルのドレッシングとか、焼肉のたれ、お鍋のスープの素、納豆のたれ、みりん風調味料、ガムシロップ、ヨーグルト、パン、ジャム、ケチャップなどなど、あるいは健康飲料として売り出している、例えば乳製品飲料とか、あとはお酢のドリンクとか、酵素ドリンクにも使われているんです。

健康になりたくて、健康効果があると書いてある商品を買って摂っているのに、逆に不健康になってしまうんですよね。

ですので、老けたくないあなたが行うべきことはたった一つです。それは、ぶどう糖果糖液糖をできるだけ摂らないこと、ですよね。

じゃあどうやって摂らないようにすれば良いかと言うと、原材料欄を必ずチェックするようにしてください。

何か商品を買う際には、必ず原材料欄を確認した上で買う習慣を付けましょう。

で、ぶどう糖果糖液糖は非常に多くの食品に入っているため、避けることがけっこう難しい食品添加物になります。

ですが、ぶどう糖果糖液糖が使われた偽物の食品によってあなたのカラダが老けてしまわないように、少しづつでも避けられるよう頑張りましょう。

 

まとめ

今回は「ぶどう糖より10倍早く老けるアレ!アンチエイジングしたいなら絶対避けて」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

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院長 蛯原孝洋